2009年一発目のスピ会。
現代レイキの話や、宇宙の話、ツインソウルの話
そして、最後に
アカシックレコード瞑想をした。
最初は何がなんだか分からなかった誘導瞑想も
数をこなしているうちに、なんとなく掴めてきた。。
今回は、ソウルメイト(同じグループの魂)よりも、
より自分の魂に近いツインソウル(双子の魂)の話に乗って。。
心当たりがある私のツインソウルと、前世でどんな関わりが
あったのかを探ってみた。。
ちなみにDじゃないんだよな~シー。
葵さんの声に導かれ、たどり着いたところは草原。
大きな大きな木に登って風を感じてる私とその人。
時刻は夕時。気持ちいい~安心感。年が近い兄弟かな?
遊び疲れて家に帰ったら、遊牧民風のテントのお家で、
お母さんがごはんを作ってる。あーやっぱり兄弟だ。
ストーンと肌に入ってくる感じ。うん納得。
スピ会のあった夜はいつもTVやコンピューターから離れて、
早めにベットへ行き、本を読んだり、色々メモったり。
今回はMさんから借りた「驚愕の前世体験」を読み始めたら
本を置けなかった。。人様の本に向かって嗚咽&鼻水。。
本が汚くなってたらごめん。
どうしても抽象的な書き方になってしまう、スピリチュアルな事柄、
実際はベールで包んだ感じはなく、シンプルで、直結してて、
不思議なんだけど、あたりまえなんだと感じる。意味分かる?