北部地域では、昔ながらの手踊りエイサーが残っています。
今泊エイサーは、やぐらを囲んで踊る、まさに盆踊り的なエイサーではじまり、
最後に、若者達がやぐらに向かい この踊りが始まります。
初めて見たときに、鳥肌が立ったのは、血のせいでしょうか。
実はタイトルも分かりません。
唄の意味は少し聞かせてもらいました。
盆踊りなので、先祖への感謝の意を述べた唄と踊りだそうです。
最後は、年配の区長さんのような方の挨拶、
「青年(せぇーねん)はすごい x 100回」 で終わりました。
このエイサーを継承している裏方さん達にも感謝 X 100!