テニスクラブで時々一緒になるアンディー君(寅年・双子座)は10歳。
太陽アレルギーとやらで、直射日光がダメなので、
太陽が傾くのを待っている間、二人でおしゃべり。
そんなある日、私の「マヤ暦日記帳」に興味津々のアンディー君。
マヤ暦かじった人は分かるかもしれないけど、結構難しい。
私もあんまり理解していないけど、まぁ日記帳として使ってた。
そこで、アンディー君!ひとつひとつのシンボルを指さして、
「これは魚みたい」とか「これは手かなー」とか解説を始める。。
「言われてみればそうだね。。」と初めてPay attentionする私。
さらにパラパラめくると、ひとつひとつのシンボル説明表を発見!
「おおお!毎日めくってるのに全然読んでなかった」と私。
アンディー君、しっかり音読してくれたし。笑。
そして不思議なことに、「このシンボルはちょっと嫌だね」と
二人して感じたシンボルは「死」という意味だったり。
改めて、子どもってAmazing Teacherだな~って思った。。。