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NUNO CircleちゃんとMamekoちゃんが「お花を売りま~す!」
と言うので、はりきって一緒に付いて行ったのはいいけれど・・ 帰り道で、迷ってしまった夢の話。 最初選んだ道は、大きな建物の中を突っ切って家へ帰る方法。 三人で一緒に来た道だったので、絶対覚えてると思ったのに、 いざ通ってみると、上へ行ったり下へ行ったりと迷路のよう。 仕方なく外へ出て、もう一つの道へ。 そこは高速道路のように車がビュンビュン走るデンジャラスな道。 見通しがよくって、ここから眺めれば帰り道がすぐ分かるだろうと 思ったんだけど、とても危険で、すぐ車道から飛びのいた。 「最初の道へ戻ろうかな」と考え込んでいると・・ 「okimaki! come this way」とヒゲをはやしたガウチョ風Dパパ登場。 Dパパは大きな建物と車道の間にある歩道をテクテク歩いてた。 「その手があったか!」(かなりobvious・・)とDパパに付いて 歩道を歩いて行くと、その建物の裏にある我が家が見えてきた! すでに暗くなりかけてたので、窓からもれる明かりが見えたとたん安心した。 目的地までの道はいくつもあるけれど、選択するのは自分。 変に複雑化して遠回りしてしまったり、無意味に危険を背負ったりせず もっとシンプルに自分の道を歩めたらいいなと思わせる夢だった。 そんな時、葵さんのブログにアップされた、ある方のメッセージ。 「・・確かにすべての事に意味があるので、無駄ではありませんよ。 でも、今は昔と違って時間がありません。昔なら“遠回りしてもいいんだよ”と 言えたかもしれませんが、今の時代は、遠回りしている時間はないんです。 何やってるのですか!1日でも1時間でも1分でも早くエゴを捨て、 自分の自分だけの役割に気付き、その道を歩んでください・・抜粋・・」 私の心にもズシっときました・・全文はこちらでどうぞ。
by okimaki
| 2009-06-10 12:31
| スピリチュアリティー
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