テレビを付けたらマイケル一色。
それも、謹んでお悔やみ申し上げます的な番組じゃなく、
生前の活躍をお祝いするような番組で、みんな笑ってる。
ジャクソンファイブ時代から現在まで、マイケルの一生。
ムーンウォークもスリラーも今となればいい思い出。
マイケルと同じ日に、叔父も逝ってしまった。
冗談をかましては、みんなを笑わすおじさんだったから、
最後の最後までやらかしてくれた。。泣き。
もう会えないと思うと、どうしようもなく悲しくて、
そんな時は・・おじさんの意味不明なジョーク集や、
私があげたゴマ菓子で欠けた歯を見せて笑っている姿や、
「ヤンバルから那覇まで走るよ=maki!」と言ってるおじさんや、
夢の話を真剣にしてくれたおじさんを思い出す。泣き笑い。
逝くってどこにいくんかね?
精一杯生きたら死んでもお祝い?
みんなが経験する大切な人の死。
お葬式には、黒い喪服じゃなくって、白い洋服がいいなぁ。
ドラムを鳴らして線香立てて、泣きながらも笑って踊って。。
おじさんとマイケルのご冥福をお祈りします。合掌。