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左足首をくじいたのは火曜の夜、
テニスの準決勝にて。
家に帰って、フラダンスのステップを
踏んでみたら、痛くて踊れない・・やばい。
最後の練習は金曜日・・本番日曜日。
どうしよ==><
とりあえずレイキ。
そして、「左足首」の意味を調べたら、
「足かせ:自分以外のものに気をとられ過ぎ」と。
その足かせを取るようにイメージしながら、
呼吸とレイキ、アファメーションを繰り返す。
翌日には踊れるようになり、練習再開。
本番も楽しく踊れた~この話は後で。
今回参考にしたのは、この本。
ルイスヘイさん、リズオズボーンさんの本とも
重なる部分は多く、包括的なところが素敵。
そして一昨日、テニスの決勝。
初っ端から、ミスった拍子に、
ラケットで顔をゴンっと打った・・アガァ(痛)。
冷やしながら、試合を続ける。
翌日、オールー(青あざ)になった顔を
さすりながら、「顔」の意味を調べてみる。
「勇気をもって、真正面から立ち向かう」
失敗しないように考えすぎて、
思いっきりを欠いたテニス・・だったからかなぁ。
それか、ただ単に、イベントが重なりすぎた?
今日から少し落ち着きます。
本当かいな?
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